宙を奏でる点描曼荼羅画(そらかな曼荼羅)は、直感を利用して図形を利用して図形に導かれながら完成していく点描曼荼羅画です。


どんなに絵が苦手でも、絵心がなくても素敵な曼荼羅を描けるようになります。

静かに点に向き合う時間はあなたの自律神経を整え、心を穏やかにする瞑想効果があります。


日本で曼荼羅というと

「仏教曼荼羅」のイメージを持たれる方が

多いかと思います。


それだけに様々な解釈・意味があり

言葉にすることが難しいかもしれません

法則的に描かれる技法から

曼荼羅と名前がつき、

宗教とは無関係でありますが

直感を利用して描かれる技法により

そこから生み出される曼荼羅は

まさに宇宙なのかもしれません。

「宙をかなでる点描曼荼羅画」の手法は、

代表の山田まよが曼荼羅画を描いていくうちに、どうやったら直感が生かせるかを、

身を持って試しながら「一番良い」と思った方法を集約した方法です。


~いろいろ試してみる中で

「形の理(ことわり)によって浮かび上がってくる美しい形は、私が「こうしよう」と考えて描けるものではありませんでした。~


(マンダラ・ユニヴァース クリエーター協会HPより引用)


直感は

わたしたちの誰もが持っている能力です。

ご自身の直感に従って

未来の扉を開いてください。


更に詳しい情報は


一般社団法人 

マンダラユニバースクリエーター協会

https://www.mandala-uni.com/



⭐️連絡先⭐️  

宙をかなでる点描曼荼羅画

プラクティショナー 小川久美子

福島県耶麻郡猪苗代町梨木西

070-6618-8297

メール mkhasn2010@gmail.com


⭐️Instagram⭐️作品掲載

https://www.instagram.com/aizu.mandara.kumiko/

⭐️アメブロ⭐️

https://ameblo.jp/aizu-mandara/

⭐️Twitter⭐️

https://twitter.com/mkhasn1